プラズマ療法についてABOUT

こんな症状に
お悩みではありませんか?

体調不良
慢性疲労、肩こり、腰痛、冷え、便秘、貧血、眼精疲労、不眠、物忘れ、うつ症状、生活習慣病、自律神経の乱れ
慢性な疾患
慢性リウマチ、神経症、関節炎、喘息、アトピー、アレルギー性皮膚炎
肌のトラブル
肌荒れ、シワ、たるみ、抜け毛、アンチエイジング
女性特有のお悩み
生理痛、PMS、 便秘、冷え性、むくみ、肩こり腰痛、不妊症、更年期症状

プラズマ療法とは

  • プラズマ療法は、全米統合医療学会からがん治療の最高賞「ライフアチーブメント賞」を受賞(2016年)
  • プラズマ療法学会の理事で開発者である田丸氏、理論を考えた久保木事務局長の2人は、プラズマ療法による病気改善や再発予防等の研究活動が認められ「東久邇宮文化褒賞」を受賞(2021年)

プラズマ療法は、大気圧下で低温プラズマを生成する機器・プラズマパルサーを使った療法です。低温プラズマから人体に有用な働きをするマイナス電子のみを取り出して体内に送り込み、生命活動エネルギーを増大させることによって自己治癒力を高めます。結果として、免疫力が向上し、不定愁訴や慢性疾患の快方、がんの縮小など、種々の症状を改善させる効果をもたらします。

プラズマとは

プラズマとは

プラズマとは、固体、液体、気体に次ぐ、物質の第4の状態と言われるものです。物質に熱エネルギーや電気のエネルギーを与えると、個体から液体へ、液体から気体へと変化します。

気体にさらにエネルギーを加え続けると、原子核から電子が離れ、プラス電子とマイナス電子がバラバラに存在する状態になります。これがプラズマです。雷・オーロラ・蛍光灯等もプラズマです。プラズマ放電で発生するイオンを利用してカビや細菌を抑制する空気清浄機はよく知られています。

プラズマ投与方法

プラズマエネルギーを3つのアプローチで体内に供給します。

  • 1. 皮膚から体内(電子伝達系)へ
    エレクトンパッド(電位パッド)を腰と太ももに計4枚置いて、毎秒3000回の速さでマイナス電子を体内に打ち込みます。
  • 2. 肺呼吸から血液へ
    1秒間に250万個のマイナス電子を空気中に送り、呼吸により肺から血液へと取り込まれます。
  • 3. 消化管から血液へ
    マイナス電子と、一酸化窒素(NO)で飽和状態になったプラズマウォーターを飲むことで血液へと取り込みます。

    *ルイス・J・イグナロ博士が「一酸化窒素(NO)を体内に取り込めば、あらゆる病気が治ってしまう」という理論を実証し、1998年にノーベル生物学賞・ノーベル医学賞を受賞しました。その理論を形にしたのが、このプラズマウォーターです。

プラズマパルサーとは

プラズマパルサーとは

開発者田丸滋氏が自身の持つ110の特許を駆使して作成した特許取得済みの電子発生装置です。昔より雷の後で作物はよく育つといわれています。これは雷によるマイナス電子の影響を受けて作物が活性化しているためで、プラズマパルサーはこのことをヒントに造られました。 プラズマパルサーは、低温プラズマから人体に有用な働きをするマイナス電子のみを取り出して体内に送り込み、生命活動エネルギーを増大させることによって自己治癒力を高めます。

プラズマパルサーの使用により、毛細血管内の血流速度が3倍に上昇、体温が0.5度上昇、ATP(生命活動エネルギー)の生産量が3倍上昇、などの報告があります。(個人差あり)

プラズマパルサー注意点
  • 効果には個人差があり、病気の改善を保証するものではありません。
  • 重篤な副作用の報告はありません。まれに患部の痛みや腸蠕動の亢進などを感じる方がいらっしゃる程度です。なお、それにより症状が悪化するということはありません。
  • 妊娠中の方、ペースメーカーを使用中の方は電位パッドが使えません。
  • 体内に金属が入っている方は、金属部分に電位パッドが使えません。

プラズマ療法の費用について

お客様の声

通うたびに元気と希望をいただいてます。

自己免疫力を上げたくて、こちらのサロンでプラズマ療法を受けてます。初めて連絡させていただいた時、オーナーさんが親身に話を聞いてくださったのでとても嬉しかったです。通うたびに元気と希望をいただいてます。体の健康も大切ですが、何より心が安定していられることが幸せなんだな~って、今実感しています。立地も良くて、サロンはアロマの香りもしてて居心地良きです。毎週癒されます。

A様

プラズマ療法